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俺

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青森県青森市在住。「あなたB型でしょ?」とよく聞かれます。そうですが何か問題でも??

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海外の反応に代表される日本や日本文化に対する外国人の反応、あとは逆パターンで異文化と日本人の出会いなんかを見るのが好きだから、この中国嫁日記はRSSを登録してかかさず見てる。月さんかわいいね。

日本らしいサッカーの限界(W杯ギリシャ戦)

20140620ookubo.jpg

日本らしいサッカーができなくて負けたコートジボワール戦。
これを反省し、一人少ない相手に日本らしいサッカーができたのに引き分けのギリシャ戦。
ボール支配率が70%近くても勝てない。

やはり引き出しが少なすぎる。
型にハマれば強いが、ハマらないと弱い。

CLでバルサがチェルシーに負けた時、チェルシーの引き篭もり戦術がアンチフットボールだと大きく批判された。
でもそれもサッカー。
パス回しが優れたチームにパス回しで真っ向勝負する必要は無い。
ガッチリ守備を固めて、あまり走りまわらず体力を温存し、パスミスを狙いカウンター。
それが一番の対抗策であり、どんな試合でも一番の目的は勝つ事だから、やらない手はない。

バルサと同じようなスタイルのスペイン代表も今大会は散々な成績。
スペインスタイルを目指す日本代表も例外なくこのありさま。

ただでさえ守備的なギリシャは、絶対に負けられない事と退場者が出た事により更に引き篭もり、ゴール前を固めてしまった。
ピッチ全体を使って一人多ければ有利だが、ガッチリ守られると余裕でパス回しできる自陣で一人余るだけで、それほど有利に働かない。
相手が出てくればスペースができるが、こうなってしまうとパスで崩しながら侵入するにも裏に抜けるにしても、ゴールまでの距離が短すぎてうまくいかない。
それでも攻めなければ勝てないので、攻撃の選手は前に張るしかなく、結果ゴール前がどん詰まりになり、前線に選手が揃っていても、その外でボールを回すだけで何もできない。

対応策としては、放り込み(パワープレイ)、ミドルシュート、ドリブル。

パワープレイに関しては、適した選手もいなく実践経験も少ないので付け焼刃でうまくいくはずがない。
むしろ他の可能性を妨げる。
いつだったか、パワープレイが必要な時間帯でハーフナーを投入したが、誰も放り込みをしない試合があった。
これは選手達のメッセージであり、選手達の意見も尊重しバランスを重視するザックがパワープレイ要員をメンバーに入れなかった事は責められない。
でも、結局やるのであれば、一人入れておいても良かったのではないだろうか。

ミドルシュートに関しては、強く撃てば何かが起きる。
韓国vsロシア戦のようにキーパーがミスして入る事もあるし、弾けばCKになったり、前線に溜まっている選手が詰めてゴールする事もできる。
そういう場面が多くあれば、ミドルシュートを撃たせまいと少しは前に出てくるようになるのでスペースも生まれる。

また、ゴール前が渋滞してるため、ドリブルで突入すると事故が起きやすい。
ファールを貰えばPKになるし、ゴチャゴチャすればするほど、日本選手のアジリティーとショートパスが活きる。

「押してダメなら引いてみろ」という諺があるように、変化をつけなければ対策された時に無力になる。
ベースはポゼッションサッカーでも良いが、一本調子だと簡単に対策される。
変化をつける事により、メインのパスサッカーも活きてくる。

これは柔道の連絡技やボクシングのボディブローと同じ。
連絡技でバランスを崩したり警戒させる事により、メインの技が決まりやすくなる。
ボディブローでガードを下げさせる事により顔面を狙いやすくする。

今回、香川を外した事は悪くなかったし、今野も良かった。
CBは前の試合で二人ともイエローを貰ってたので、3戦目を考慮して今野先発だったのだろう。
ただ、交代策が悪かった。

ザックは試合前から香川と遠藤を途中投入する予定で、そのままいっちゃったんだろね。
交代枠を残した事に批判もあるが、パワープレイ要員がいたら3枚目に使えただろうけど、あの交代のあとで、さらに代える事は選手に意図が伝わらず混乱にしか繋がらないため、これは仕方が無い。
最初の2枚が重要だった。

前述の理由から、ミドルが撃てる大迫は残し、裏抜けタイプの岡崎に代えて、左に斉藤学、右に大久保。
長谷部のイエローが気になるなら、ミドルが撃てる青山と代える。
後半遠藤は相手や状況によっては非常に有効的だが、今日はその日ではなかった。

ただこれも選手達が切り替えて実行するかどうかという問題がある。
最後までポゼッションサッカーを貫きたいという選手も多そうだからね。
グアルディオラ監督がバルサで築き上げたポゼッションサッカーをバイエルンで更に進化させたように、頭を柔軟にし普段の練習やこれまでの試合でやってこなければならなかった。

ザックは本来3-4-3をやりたかったが、選手の意見も尊重して、今のスタイルを取り入れた。
選手が自分達の特徴を活かしてやりたいサッカーをするのは悪い事ではないけれど、弱点があれば改善しなければならなかった。
大久保や代表経験の浅い選手達ももう少し早く代表に入れて馴染ませたかった。
まぁこれらは過去にも何度か書いてる事だが、現日本スタイルでうまくいく事も多かったため、変化させる事への怖さも理解できる。
結局、良い意味でも悪い意味でもザックジャパンではなく本田ジャパンであり、もう引き戻せない。

これはクラブチームでも同じ。
頭が固くてユーティリティ性が低いから、チームの戦術にハマらなかったり、別のポジションに配置されると活躍できない。
自分のサッカーなんて固定観念を持つ選手は監督にとって使いにくい選手でしかない。
選手は自分の特徴をアピールし、監督が戦術を決めて選手を選ぶ。
本田や香川は今大会をきっかけに一皮剥けてほしい。
ブログ村

THEME:サッカー日本代表 | GENRE:スポーツ | TAGS:

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